おはようございます!
12月16日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう(=^・^=)の元気LINE48回目です!
今回は鈴木義幸さんの『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』よりです。
コーチングとは、あれをしろこれをしろ(他己説得)ではなく、質問を投げかけその質問に相手が答えるプロセスの中でら自然に相手が自分自身をある行為に向けて動いていく(自己説得)サポートです。
ただ、目的地・道を決めてたもどりつくためには「エネルギー」が必要ですよね。
そのエネルギーを相手に供給していくことを「アクノレッジメント(acknowledgement=承認)」といいます。エネルギーを送る回数が多く、方法にバリエーションがあるほど、相手は目的地まで動いていきます。動くためのエネルギーを送ることですね。
ちなみに「みなさんはどんな時にモチベーションが下がりますか」と鈴木さんが研修でマネージャーたちに聞いたら、95%の人が「上からああしろ、こうしろといわれた時です」とのこと。
「ではどんな時にモチベーションが上がりますか?」と尋ねると「ちゃんと任されて認められた時」のようです。
任せる、認めるが大事なのですね(^^)
題名にある「ほめる」ことはアクノレッジメントの一種であります。
大リーグに野茂英雄が行ったときの監督のラソーダ監督をご存じですか?彼は選手としては投手でメジャーでは0勝とぱっとしない成績でした。しかし、マネージャーとしては群を抜きメジャーの監督に抜擢されました。
彼はほめることが得意でしたが、うわべの「すごい!」ではなく、「相手が心の底で、他人から聞きたいと思っている言葉を伝えて初めて「ほめる」という言葉は完結する」そうです。
高橋尚子選手をシドニー五輪金メダリストに育て上げた小出義雄監督は「君の土踏まずは世界一だ。マラソンの女王になるために生まれてきたような足だ」というようなセリフを繰り返し伝えたそうです。
ほめ言葉だけでなく、例えば部下に投げかける言葉で「いつも朝早いね」「挨拶が元気だね」とか言葉そのものは褒め言葉ではないかもしれませんが、相手をよく見て事実を承認することも有効なようです。
相手がよろこぶことを、しっかり考えていくということですね。特に一般には気づかれにくいけど、こだわり・努力していることなどをほめられると嬉しいようです。
今週もよい1週間を!
2019年12月16日配信分より編集
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