第56回元気LINE「2の矢を受けず」

元気LINE

おはようございます!
2月10日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE56回目です。

最近、にゃるほどーと思った言葉を紹介します。
「2の矢を受けず」です。

ん?なんのこっちゃいとのことですが、これはお釈迦様の言葉らしいです。

(ねこたろう訳で解説します)

弟子「凡夫(煩悩にとらわれている)と仏の弟子は何がちがうのでしょうか?」

お釈迦様「二つ目の矢を受けるかどうかのちがいじゃ」

弟子「?????」

お釈迦様「人間である以上、喜怒哀楽の感情はでてくる。これが第1の矢。凡夫は

①うれしい→②ひゃっほー!とはしゃぎすぎる
①好き→②はなしたくない、執着にとらわれる
①怒り→②ムキー!許せん!
①悲しい→②落ち込む、立ち直れない。自暴自棄

など、矢で2回射られてしまう。仏の弟子は、1の矢に射られても2の矢には射られない。良い感情でも酔いしれることはしないし、悪い感情でも振り回されないから、煩悩にとらわれない。」

とのことです。

仏教というと、煩悩が全くなく一切の穢れがない無の感情のようなイメージがしますが、そうではないんですね。

1の矢は外から急にやってくるので、なかなか避けられません。ただ、2の矢は自分が自分に射つ矢なんですね!

よくポジティブ思考と言いますが、これは何も全ての感情をうちころして、無理やりポジティブにすることではないようです。よく「私はネガティブだ。ポジティブになれない。ダメだ‥」とネガティブな感情になってしまうこと自体に罪悪感をもたれてしまう方もいるかもしれませんが、大事なことはネガティブ思考を受け入れること(1の矢)で、そこで落ち込まない(2の矢を受けず)ことです。

・人に嫌なことされた→腹が立つ!!→許さん!→仕返しじゃ!→ざまぁーみろ!

とか、矢を射ちまくりの連弩ですね。2の矢以降は命中率100%なので気をつけたいですね。

最近は、テレビやネット・SNSで感情を刺激するニュースや書き込みも多いですが、別に見なくていいものも多いので、自ら1の矢を受けにいってさらに第2第3の矢を放つ行為ですかね(´•̥  ̯ •̥`)
ということで、今週の目標は「2の矢を受けず」です。今日は寝坊して今、満員電車にもまれてしまい、さっそく1の矢を受けまくりですが、2の矢は射たないようにします( ๑•̀ω•́๑)

今週もよい1週間を!

2020年2月10日配信分より編集

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