第62回元気LINE「最高の体調」鈴木祐

元気LINE

おはようございます!
3月23日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE62回目です。

今回は鈴木祐さんの「最高の体調」よりです。


この方は10万本の科学論文と600人超の専門家のインタビューをしたという、マニア?です( ゚д゚)

副題が「100の科学的メソッドと40の体験的スキルから編み出した」とあるようにたくさんのことがかかれてあります。概要を紹介します。

□文明病
近代社会の変化によって引き起こされる現代特有の病気や症状が文明病です。最も典型的な例は肥満です!

アメリカ疾病管理予防センターによれば、肥満率は1950年代10%以下→2010年代35%まで跳ね上がっています…。
現代はカロリーの摂り過ぎのようです。

この本の面白いのはここで終わりではなく、原因を「進化と現代のミスマッチ」という言葉で表現しています。人類の社会・科学は進化していきましたが、身体や脳はそれほど変わっていないと。そのミスマッチが様々な病気などの原因になっているそうです。

古代では食料の保存も流通もないので、カロリーは貴重な資源です。まわりは低カロリー食品ばかりで、現代と逆ですね(๑˙꒳˙๑)

その中で進化した人類は自然と高カロリーの食事を好むように脳を作り変えてきました。脳はカロリーが大好きなですね。

ここで人類の脳も社会の進化に追いつき、カロリーを求めないようになればよかったのですが、どうやらそこは変わらなかったようです。まわりがカロリーだらけになっても、脳はカロリーをもとめる、これが人類の進化と現代のミスマッチだそうです。なのでラーメンが欲しくなるのは自然なことのようです笑

□うつ病
うつ病は世界で年間100万人の命を奪っているそうですが、パプアニューギニアで暮らす2000人のカルリ族(ライフスタイルは200万年前の旧石器時代と同じ)はうつ病に悩む人はほぼゼロだったそうです。

本では、このように旧石器時代の生活を営む部族の研究がいくつも紹介されています。心のトラブルの多くにも進化のミスマッチが関わっているそうです。

これらミスマッチを解消するために、旧石器時代をヒントにした食事や睡眠、メンタルのケアなどの具体的方法が本書にかかれてあります。私も、この原始時代ライフスタイル導入を今実践しています!私の身体で成果がでたら笑、またご報告します!

今週もよい1週間を!

2020年3月23日配信分より編集

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