おはようございます!
7月6日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろうฅ•ω•ฅの元気LINE77回目です。
今回は枡野俊明さん(曹洞宗の住職で「世界が尊敬する日本人100人」)の「禅僧が教える不安に負けない心の整え方」です。
□禅には「一掃除、二信心」ということばがあり、仏様を信じるよりもまず先に掃除がきます。心を磨くためです。
□誰家無明月清風
名月の光や清らかな風が吹かない家がありましょうか?という意味で誰にでも平等にチャンスはやってくるという言葉です。
2本の梅の木があり、1本は春風が吹いたらすぐに花を咲かせられるように準備をしていました。もう1本の梅の木は、春風が吹いてから咲かせる準備を始めようとしていました。
ある日、1日だけ春風がふきました。翌日からはまた真冬の寒さに戻りました。
準備をしていた梅の木は可憐な花を咲かせ、もう1本の梅の木はせっかくの春風に花をさかせることができませんでした。同じ梅の木でも違いがでましたね。
物事には原因があって、結果があります。その原因となるものが「因」です。そこへ「縁」 がやってきて「因」と結びつき「因縁」になり結果が生まれます。
「チャンス」という「縁」は平等にやってきますが、それをつかめるか逃すかは、日頃の心がけ、つまり「因」次第になります。
そして、「周りの人を生かそう」と思い、他人の幸せを祈ると、縁は巡り巡って自分のところに還ってくるそうで、それが「御利益」だそうです。相手がよくなれば、自分もよくなるのですね!
□たとえ損だと思っても縁を感じたら本気でやる
禅では選ぶのではなく、縁のあるものをやりなさいと教えるそうです。「あるべきところにあるべきものがあるべきようにある」「なすべきときになすべきものをなすべきようにやる」、それしかないようです。
なすべきことに没頭することにより不安が不安でなくなっていくみたいです(心配はすればするほどきりがないようです)。
「非思量」という禅語もあり、「何も考えない、思案しない」という意味で、人間は考えるから、損得、美醜、好悪などを比べて思い悩むので、それを戒める言葉です。
禅は朝から晩まで修行漬けでやるべきことが目の前に山積みしているので、余計なことは考えなくなるそうです。考える暇がないので、その前に行動するんですね。
私も没頭します!
今週もよい1週間を!
2020年7月6日配信分より編集
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