第91回「警察官という生き方」

元気LINE

おはようございます!
10月12日月曜日 8時28分(ニャー)🐱LINE91回目です。

今回は「警察官という生き方」です。

著者の久保正行さんは第62代警視庁捜査第一課長で、41年間警察官としての職務に従事してきました。

警察とは犯罪の予防と捜査の機能があり、日本では26万人の警察官が働いています👮

交番(94年までは漫画こち亀の「派出所」と呼ばれていました)は6000ヶ所あり、「交代で番をする」という意味で、夜には赤色灯がつきます。これは家路に帰る人に「お帰りなさい。我々が守るので、お休みください」と伝えているそうです。

組織としては都道府県に警察本部が置かれています。大阪府警、広島県警などありますが、が「東京都警察」はなく、「警視庁」の名称です。刑事ドラマで舞台になるとこですね。

そして、それら全国の警察を統括しているのが警察庁で霞ヶ関に建物があります
階級は巡査(こち亀の両さん)からスタートして、巡査部長(こち亀の大原部長、)、警部補(コナンの佐藤美和子さん)、警部(コナンの目黒さん)、警視(金田一の明智さん)、警視正、警視長、警視監、警視総監になります。

警察学校では憲法、刑法など法律に加えて、柔道・剣道、逮捕術、救急法、射撃なども学びます。また、フランス料理のテーブルマナーなどもあるそうです🍴これは、実際現場では社会的地位の高い人と食事をする機会もあるので、そこで馬鹿にされず自信を持つためだそうです。
歌唱の授業もあり、捜査で一般人を装ってスナックに行った時など用だそうです。

久保さんは犯罪学なども学び、鑑識や取り調べでも活躍しました。人が罪を犯す3要素が

①動機‥自分の欲望を満たそうとする
②環境‥職場、家庭、地域
③正当化‥言い訳を始めると人間は善悪の判断がゆらいでくるそうです‥

で、この3つが犯罪のトライアングルです。

実際の殺人事件についての捜査もかかれてあります。取り調べについても、ドラマでは罪を認めるかというとこまでですが、実際は凶悪犯は死刑の可能性も高いため、説得も「生きることを諦めさせないといけない」という言葉に重みを感じました。
そして、全ての事件を解決したわけではないので、引退後もずっと未解決事件について背負って生きているようです。

実際の生き方はドラマ以上ですね👮
今回もありがとうございました!!

登録はこちらより↓毎週月曜日8時28分に配信してます!

コメント