第95回元気LINE「テルエル・ロマエ」

元気LINE

おはようございます!
11月9日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう🐱の元気LINE95回目です。

今回は、ヤマザキマリさんの漫画「テルエル・ロマエ」です。阿部寛さん主演で映画にもなり、イタリアでも大ウケのようでした。
古代ローマと現代日本が風呂を通じてタイムスリップするという、面白い設定になっています。
主人公でハドリアヌス帝時代の古代ローマの設計技師ルシウスは公衆浴場を設計するが、なかなかいいアイデアがなく苦心します。
ふと、お風呂に溺れてしまい、たどり着いたのが現代日本の銭湯。そこから、さまざまなヒントを得て、ローマの浴場設計にいかすという物語です。

□風呂の富士山の絵(古代ローマではヴェスヴィオス火山。火山国という共通も温泉に通じるみたいですね)

□のれん
□衣服を入れるカゴ
□風呂上がりのフルーツ牛乳🥛
□シャンプーハット
□垢擦り
などを学んでとりいれます。
ちなみに古代ローマでは
1日を日の出とともに始め、午後の1時頃に仕事を止めると、昼食・昼寝ないしは公衆浴場に行って過ごしていたようです。

どんな小さな古代ローマ遺跡にも欠かすことなく公衆浴場があり、入浴料金も安く、誰でも足を運べたそうで、奴隷・一般人・裕福な人から皇帝にいたるそうです。

作者のヤマザキマリさんは夫がイタリア人で海外でもくらしていますが、日本のお風呂が恋しくなるようです。
今のイタリアではお風呂につかる習慣がなくシャワーがほとんどだそうです。
バスタブもなく、床が抜けるから取り付けることもできないようで、仕方なくプラスチックの子供用浴槽にお湯をためてつかっていたそうです。

日本の風呂はもともと神道のみそぎからはじまったらしく、その後「湯」は今のお風呂をさし、「風呂」は蒸し風呂のようなものだったそうです。江戸時代に一緒になり、銭湯が出現したようです。そして戦後家にもお風呂がつく設計になってきたようです。
風呂の歴史・文化も奥が深いですね。私も、朝と夜2回入ってます🛀

デハデハ 今回もありがとうございました!
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2020年11月9日配信分より編集

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