おはようございます!
4月19日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう🐱の元気LINE118回目です。
今回は井上茂「時知りてこそ~ヤクルト創業者・永松昇~」よりです。ヤクルト創業者永松さんとヤクルトの歴史についての評伝です。
ご存知ヤクルトですが、意外に創業者についてはあまり知られていません。公式ホームページには「シロタ株」を培養した医学博士の代田稔が創始者なっています。
永松さんの名前はのっていなく、Wikipediaにもありません。後に自分が目をかけた松園尚巳に乗っ取られ、歴史から消去されてしまったからだと思われます。
そんな永松さんですが、もともと虚弱体質で、医師を目指しますが、受験勉強の中で目を悪くしました。当時エリーというヨーグルトと出会い乳酸菌を知ります。「人の健康を預かるのは医師だけではあるまい」とエリーを販売している正垣氏へ弟子入りして下働きをはじめます。
当時は食糧難で栄養も不足し、人も多く死んでいました。そんな中「食の安定供給と健康の保持」を使命に邁進していきました。そして、独立してヤクルト(エスペラント語でヨーグルト)研究所を設立。
そして京都帝国大の代田博士よりシロタ菌をもらいます。
「ヤクルトを起業した意図は、自分の幼少時の病弱や食糧難体験から、これからの日本では栄養補給や衛生面で、自分で自分を守るという意識をもっと普及させなければならいと思ったからです」「衛生管理されたヤクルトを飲めば最小限の体調管理ができる。病気にも罹りにくい。そこに共感を持ってもらいたい。知らない人には知ってもらう。試してもらう。そのためには対面販売が必要なのです」
その思いから「ヤクルトレディ」が創設されました。
などなど、時代を見る確かな目で事業を拡大していきました。
ほとんど、知られていない歴史だったので、興味深く読めました!
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2021年4月19日配信分より編集
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