おはようございます!
7月12日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう🐱の元気LINE130回目です。
今回は稲盛和夫さんの「生き方 人間として一番大切なこと」です。
この本は日本で130万部、世界で300万部以上の不朽のロング・ベストセラーになっています。特に中国で人気で、アリババのジャック・マー前会長も稲盛哲学に心酔しています。
経営書ですが、何故「生き方」なのか?混迷の時代先行きが見えず、不安を抱えて生きている人も多いかもしれません。そういう時代にもっとも必要なのは「人間は何のために生きるのか」という根本的な問いだとおっしゃっています。それは「砂漠に水をまくようなむなしい行為であり、早瀬に杭を打つのに似た難しい行為」ですが、この問いかけを真正面からとらえていくことを本書では行っています。
人生の目的を稲盛さんは「心を高めること、魂を磨くこと」だとしています。生きている間欲に迷い、快楽におぼれがちです。お金も必要だし、立身出世もエネルギーになるから、いちがいに否定すべきものでもないですが、それらも現世限りで、いくらため込んでも、どれ一つとしてあの世への持ち越すことはできません。
そのなかでたった一つ滅びないものがあるとすれば、それが「魂」です。現世でつくり上げた地位も名誉も財産もすべて脱ぎ捨て、魂だけ携えて新しい旅立ちへいきます。
なので、「この世へ何をしにきたのか」と問われたら、生まれたときより美しい魂を持って死んでいくためだと稲盛さんは答えるそうです。生きていくと苦しいこともあります。しかしそのような世だからこそ魂を磨くための試練であり、おのれの人間性を鍛えるチャンスでもあります。
現世とは魂を磨くための修養の場であり、そのために羅針盤である理念や思想・哲学が大事になってきます。
本書では、人間として正しい生き方を志し、ひとすら貫きつづける、その手引き書になっています。
こうした心の修練は、トレーニングと一緒で一朝一夕にすぐ完成するものではなく、日々の生き方から染み込ませていく必要があると思います。僕も、本書を手引き書に日々実践して生きたいと思います。
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2021年7月12日配信分より編集
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