第145回元気LINE「書斎の鍵」

元気LINE

おはようございます!
10月25日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(=^ェ^=)の元気LINE145回目です。

今回は喜多川泰さんの「書斎の鍵」よりです。

 

 

喜多川さんの本は物語形式でオチの楽しみがあるので、今回はあらすじと心に残った言葉を紹介します。
時は2055年の未来のお話です。生活もデジタル化され、紙の本を読んでいる人はほとんどいない時代に、主人公の父親は家の離れに多数の紙の本を並べて書斎をつくっていました。
そんな父が亡くなり、実家に帰った主人公でしたが、父から書斎の鍵は「しかるべき人」に渡してある、と遺言がありました。
主人公は父親に反発して本を読まずに今まで人生をおくってきましたが、これを機に父が残した本と想い、人との出逢いで成長していくお話です。

話の途中に「書斎のすすめ」という本も登場し、そこからも学んでいきます。
そこには、

・1日生きると身体は汚れるので、お風呂に入る。心も同じで、1日でたくさんの情報、言葉にふれてきます。その中には、ネガティブで暗い言葉もたくさん蔓延しているので、心にもいろんな汚れをくっつけて帰ってきている。なので、心にも「お風呂」が必要であり、それが書斎である。

・生まれた環境や才能が『手に入れるもの』の質や量を決定していない。では何か?それは習慣である。素晴らしい習慣が素晴らしい結果を引き寄せる。

・ではその習慣は何か?その1つが読書の習慣である。これにより、手に入れるもの、経験に大きな差が生まれる。

・自分一人が生きていくためだけになら、本を読まなくてもいいかもしれない。しかし大切な人のためには、知識や物事の見方も、今の自分より少しでも深い見識を持っていたほうがいいーだから本を読む。

・自分がやってることが、誰かの役に立っている、という実感、その喜びを得るために人生を使っている。

というものです。読んでいると、書斎を作りたくなってきました‥。読書することが楽しくなる一冊です!

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2021年10月25日配信分より編集

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