おはようございます!
8月15日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE186回目です。
今回は「お金のむこうに人がいる」(著者の田内学さんは元ゴールドマン・サックスの金利トレーダー)です。
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経済というと、難しい用語が飛び交い分かりづらい…著者はそれを「お金を中心に考えているから」であり、「人を中心に考えないといけない」としています。道徳の話ではなく、人(労働)を中心に考えないと経済の根本が見えてこないからです。本書は、クイズがたくさんあります。問 すべての人が日曜日に休もうとしている。そのための準備として「ふさわしくない」のは、どれ?
A 平日のうちに、学校の宿題や課題を終わらせておく
B 平日のうちに、洗濯や掃除などの家事をしておく
C 平日のうちに、バイトや仕事をして使うお金を貯めておく
答えは…。
Cです。
これも「生活を支えているのは、お金だ。自分や家族が稼いだお金で日々を送っている」と思っていると、正解にはたどり着けません。
日曜日に働いている人がいないと、日曜日にお金を使うことはできないので、働く人がいなければ、お金は力を失います。
いやーそれは極端な例だよね、と思われるかもしれませんが、この日曜日を「老後」に置き換えると「すべての人が老後に休もうとしている。そのための準備として、ふさわしくないのはどれ?」になります。
あー、なるほど!僕は結構衝撃を受けました。もちろん、現実的にすべての人が同時に老後を迎えませんが、少子化で相対的には働く人が減っていきますよね。となると、お金を貯めることだけでは、根本的な解決にならない…。ここだけど、分かりづらいかもですが、最後まで本を読むと、非常に納得させられました。
人(労働)を中心に考えると、ニュースにでてくる「国立競技場は無駄遣いなのか」「世代間格差はあるのか」「国の借金の謎」などが、より理解できました(本書に解説されています)。
お金を中心に考えるから、専門用語でごまかされてきたんだなと…。
他にも「ジャイアンリサイタルのチケットが完売する理由」など、ユニークな切り口から経済が解説されています。
文章は簡単ですが、結構頭使う本で苦戦しました笑。でもとってもよい本でしたので、アウトプットできるようにしていきます!
デハデハよい1週間を!^ ̳. ̫ . ̳^ ฅ
2022年8月15日配信分より編集
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