第254回元気LINE「図解モチベーション大百科」

元気LINE

おはようございます!
11月27日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE254回目です。

今回は「図解モチベーション大百科」です。


著者の池田貴将さんとは以前お会いして本にサインももらいました。
この本はスタンフォード、ハーバード、コロンビア大学など一流研究機関の学者がおこなった100の心理・行動実験からの法則がかかれてあります。
とはいえ、非常に分かりやすくかかれてあり、テーマごとにクイズのようにだされてあります。
例えば

☆妥当性の理論

医師や看護師にこまめな手洗いをすすめるため、病院の洗面所付近に次の貼り紙をします。

A 手の清潔さは、あなたを病気から守ります。

B 手の清潔さは、患者を病気から守ります。

さて、どちらの貼り紙の方が効果(手洗いの頻度)が増えたでしょうか?

Aは手洗いも石鹸の使用量も変わらなかったのですが、Bは手洗いの頻度が10%増え、石鹸の使用量が45%増えたそうです。

つまり、「自分の行動が、他人にどういう影響を与えるか」という点を強調して伝えると、関心を持ってもらいやすいということです。

☆プライミング効果

大学生をチームに分けて、いくつかの単語群から短い文章を作ってもらいます。ただ、それだけのことですが、1チームだけ、高齢者をイメージさせる(しわ、忘れっぽい、孤独、白髪、杖)などの単語が混ざっています。
その後、別の場所に移動してもらいました。

なんと、高齢者単語のチームの学生たちは、他のチームの人よりも明らかに歩くスピードが遅かったそうです。

つまり、人は使った言葉に、ふさわしい人物を体現するということのようです。言葉をいい加減に扱ったり、気の抜けた態度を取るべきではないようです。上流階級の人たちは、自分の価値を下げるような言葉は「冗談でも」使わないそうです。

などなど、面白い実験とそれによる分析が述べられています。こういう事を知っていると、自分の振り返りや分析にも役立ちますね!池田さんもすごく気さくでよい方でした!


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2023年11月27日配信分より編集

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