第255回元気LINE「映画・首」

元気LINE

おはようございます!
12月4日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE255回目です。

今回は先日見た、北野武監督の映画「首」です。


なるべくネタバレしないように話します。
(なかなか難しいですが笑)
映画監督としても評価の高い「世界のキタノ」北野武の最新作です。

代表作には「ソナチネ」、「HANA-BI」、「座頭市」などがあります。特に「HANA-BI」はヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、国際的な注目を集めました。近年だと「アウトレイジ」シリーズも人気でしたね。

何気に北野映画は初めての体験でしたが、ドロドロとした武将の愛憎、権謀、そしてお笑い・ユーモアが非常に散りばめられた作品でした。

今回は、戦国時代で、織田信長、羽柴秀吉、明智光秀などの血なまぐさいお話がテーマです。
荒木村重が信長に反乱を、起こしたあたりから物語は始まります。

秀吉をたけし(76歳)が演じていますが、信長の加瀬亮は49歳(実際の信長の没年齢も同じくらい)よりはるか上ですが、やはり独特の存在感がありました。

たけし自身が下町から成り上がった芸歴ですから、百姓から成り上がった秀吉に似ていて、農民目線から武士を皮肉ったシーンがいくつかあります。たけしが「殿」になり、黒田官兵衛(浅野忠信)、弟の秀長(大森南朋)が秀吉を諭しているシーンがたけし軍団のコントみたいでした。こういうお笑い要素を真面目な戦国時代に入れ込むと、普通は緊張感なくなるのですが、たけしがやると「なるほど」と物凄い説得力があり、「こんな感じだったのかな」と思わせる力がありました。

最近の美化された「きれいな」戦国ものに対するアンチテーゼのようにも思いました。それを秀吉のたけし自身が演じて表現していました。

予告編はこちらから見れます!
https://youtu.be/oAnTV4LmXzU?si=nuTZ1qn2cclDKwN2

年末は見たい映画まだいくつかあります笑

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2023年12月4日配信分より編集

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