おはようございます!
12月11日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE256回目です。
今回は「まんが!マルクス・アウレリウス 『自省録』」です。
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世界史で長い名前で有名なマルクス・アウレリウス・アントニヌス皇帝が書いたものです(今から2000年以上前のもの!)。人々に書いたものではなく、自分自身のために書き記したノートです。皇帝とはいえ多忙で人間関係にも悩まされたようです。そんな中、自分の内面を見つめ折々の思索や、自分を律する言葉を描き留めたものです。
本書は現代を舞台に自省録の教えをいかしてビジネス・人生に取り組む姿が漫画で描かれています。いくつか紹介しますね。
お前の内を掘れ。
掘り続ければ
そこには常に迸り出ることができる
善の泉がある。(七・五九)
お前自身には
成し遂げ難いことがあるとしても、
それが人間に不可能なことだと考えてはならない。
むしろ、人間にとって可能でふさわしいことであれば、お前にも成し遂げることができると考えよ。(六・一九)
本性上耐えられないことは誰にも何一つ起こらない(五・一八)
自然に即して悪いものはない(二・一七)
起こることは、すべて正しく起こるか(四・一〇)
自分に起こり織り込まれたもの(運命)を愛し、歓迎すること(三・一六)
何かを追いかけず、避けもしないで生きる(三・七)
当時の皇帝は自ら戦場に行ったり、病気や人間関係など悩むことや仕事もたくさんあり、その苦悩が伺えますね…。この言葉と対話していたと思うと、なんとなく人物像も浮かんできそうですね。
受験の時はただの暗記対象でしたが、25年たって自省録の意味が分かりました。
僕も、自分のためのノートをつくっているのですが、この本読み込んでブラッシュアップしていきます。
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2023年12月11日配信分より編集
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