桃鉄を子供達とやって、感じたのが勝利条件である資産の概念、これがなかなか、子供達最初はしっくりこないみたいです。
どうやらお金を使って物件を買うのを躊躇して、お金を貯めたがるようです。
お金の金額を競うと思っているみたいです。
でも桃鉄では、お金はお金をうみださないけど、物件買うと決算でお金をうみだすゲームなんですよね。
図にかきましたが、1000万の現金を持ってても増えることはないが、1000万の牛タン屋の物件を買うと、収益率50%とすると3月の決算で500万円手に入るわけですよね。
そして、資産=お金+物件価格というものであることも、少しとっつきずらいのかもです。
確かにこのあたり人生ゲームとは全然違いますよね。人生ゲームは現金集めるゲームで、基本は「もらう」「はらう」でお金が増えたり減ったりしていきます。
「はらう」で何か買ったりするイベントマスに止まってもお金がマイナスになり、何かを得るわけではないですよね。
人生ゲームはキャッシュの金額を競うのに対して、桃鉄はバランスシートのゲームですかね。
どちらがいい悪いではなく、それぞれ特徴があります。
ただ、今までの日本人のお金の概念は人生ゲームに近いんでしょうね(だからベストセラーになってます)。
このあたり、桃鉄を使って資産の概念やお金の話するのはすごくよさげな気がします。



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