おはようございます!
2月24日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE58回目です。
今日は、野村克也元監督の追悼( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)を込めて、「指導の書」よりです。
☆言葉☆~リーダーの値打ちは「言葉」で決まる~
野村さんは「言葉の人」です。言葉はリーダーと人を媒介する唯一のもの。いかに言葉に説得力があるかが、信頼される条件になります。
・私は説得力のある言葉を使えるようになるために、とにかく書物を読んだ。そして、そこにでてくる言葉に自分の経験や身につけた技術などを結びつけていった。
単に読んだだけの言葉であれば軽くなってしまうので、そこに「重さ」をつけるのが経験や技術ですね。
そして、
・好かれなくてもいいから、信頼されなければならない。そうでなければ話す言葉に説得力は生まれない。
・信は万物の基を成す。
やはり一番の根底は信頼ですね。この土台をつくることでより言葉に説得力がましてきます。
野村監督は叱る、ほめる、ぼやくなどいろんな使い方をして選手を成長に導いています。有名なエピソードとして、当時血行障害で球数投げれなかった江夏にリリーフをすすめたときです。
当時は先発が偉くて、リリーフは格下げと思われていて江夏は断固拒否。しかしそこは野村監督「大リーグではすでに分業システムになっている。日本でもそういう時代になる。どうだ江夏、先駆者として、リリーフの分野で革命を起こしてみないか?」と、この言葉で江夏を動かしました(๑°ㅁ°๑)‼✧
一方、野村監督といえば「野村再生工場」の名前がつけられるほど、選手を復活させてきました。
その時も「言葉」が力になりました。江夏のような優秀な選手とは使い分け、
・できてあたりまえのことを部下に伝えるときに、言葉を省略してはいけない。「ここはわかっているよね」は禁句。できない人はその「ここ」がわかっていない。
・あらゆる言葉を駆使して、論理的に分かりやすく伝える必要がある。
・身につけて欲しいスキルをステップに分解し、その段階こどに分かりやすい言葉を使って伝えていくしかない。
自分自身は超一流の選手ですが、できない人の視点で教えているこの姿勢が野村さんの人気と凄さだと思います。すごく柔軟で若いですよね!
この本もとても内容が濃くてまだまだ書きたいとこはありますが、また!
今週もよい1週間を!
2020年2月24日配信分より編集
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