第74回元気LINE「信長を殺した男」

元気LINE

おはようございます!
6月15日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろうฅ•ω•ฅの元気LINE74回目です。

今回は漫画「信長を殺した男」よりです。


今年の大河ドラマ「麒麟がくる」と同じ明智光秀が主人公です。
原作は光秀の子孫・明智憲三郎さんです。
「逆賊」光秀の名誉をはらすため、十数年かけて、資料を洗いだし研究してきたそうです。

現代の光秀のイメージは江戸時代の軍記物語(大衆むけにおもしろおかしく書かれた小説)によってひろめられたそうです。

例えば
・ハゲのキンカン頭
・信長に虐げられ、恨んで謀反をおこした。
・無計画に衝動的に本能寺の変をおこした。
など。

私もそんな風に思っていました(゚д゚〃)
年齢も本能寺の変の時に67歳(通説では55歳)のようで、結構年齢いってますね。信長より18歳も年上だそうです。

信長の家臣で出世といえば豊臣秀吉が有名ですが、実は光秀のが遅く(かつ年齢も50代と高く)家臣になったにもかかわらず1番の大出世でした。今でいうと、大企業に老齢で入社していきなり副社長になるくらいのものでした!
すごいですね…。

当時最も勢いにのっていた信長のもとで、光秀が異例の出世をとげたということは能力は相当高かったんでしょうね。
信長から認められ信頼されていたみたいです。

そんな光秀が何故信長を本能寺で打ったのか?
この本ではその「真実」がときあかされています。

・実は本能寺では他のある人が殺される予定だった。
・光秀の計画をばらした裏切り者がいた?
・秀吉の「中国大返し」の真相は?
・信長の最後の言葉「予は予自ら死を招いたな」の意味とは??

など、推理小説のように楽しめる内容になっています。
ちなみに秀吉は当時、自分のやったことを文書として残させていたようで、光秀の記述も(悪役として)かなりかかれていたようです。
その後江戸幕府になると今度は家康が「正義」になりますから、秀吉に対する情報も操作されていきます‥。その後明治になると、今度は新政府に正統性をもたせるため、秀吉は英雄になっていくようです‥。歴史は勝者によって書き換えられるということですね。
どれが真実かは私も分からないですが、当時の事情によって解釈や物語がかわっていくというのは、勉強になります。
今週もよい1週間を!

2020年6月15日配信分より編集

↓登録はこちらより!

コメント