おはようございます!
10月19日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう🐱の元気LINE92回目です。
今回は「漫画 君たちはどう生きるか」です。
1937年に出版物された吉野源三郎さんの名作を漫画にしたものです。
ストーリーごとに、主人公のコペルくんとおじさんからのノートのやりとりがなされている構成です。
コペルくんのあだ名の由来は地動説を唱えたコペルニクスからです。コペル君はある日、人間が分子のようにちっぽけに見えますが、自分もその中にいて、世の中という大きな流れをつくっている一部であるということを発見して、おじさんからコペル君と名付けられます。
おじさんの手紙では、このエピソードをものの見方としてとらえて、子供のうちは「天動説的考え」で自分を中心としたか考え方であり、成長していくと地動説のように世間を先にしていくものの見方になると書いています。
ただ、こういう考えになるのはまれで、特に損得になると、自分を離れて正しく判断していくことは難しく、大概の人が手前勝手な考え方におちいって、ものの真相がわからなくなり、自分に都合のよいことだけを見ていこうとするそうです。
だからこそ、おじさんはノートに
□今日、君がしみじみと、自分を広い広い世の中の一分子だと感じたということは、ほんとうに大きなことだと、僕は思う。僕は、君の心の中に、今日の経験が深く痕を残してくれることを、ひそかに願っている。
と、書いています。
しかし、そんなコペル君、友達を裏切ってしまいます😨そして、自分を責めるコペルくんに対して、おじさんは
□なぜそれほど苦しまなければならないのか。それはね、コペル君、君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。「死んでしまいたい」と思うほど自分を責めるのは、君が正しい生き方を強く求めているからだ。
□誤りを犯すこともある。 しかし、僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。そして、コペル君、君のいう「人間分子」の運動が、ほかの物質の分子の運動と異なるところも、また、この点にあるのだよ。
そして、最後にコペル君は世界の動きについて気づきます(詳しくはぜひ本で!!)
今回もありがとうございました!!
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