第132回元気LINE「松下幸之助 販売・サービス」

元気LINE

おはようございます!
7月26日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう🐱の元気LINE132回目です。

今回は松下幸之助さんの哲学から「販売・サービス」についてです。(「松下幸之助 生き抜く力」PHP文庫より)

経営の神様はどのような哲学を持っていたのでしょうか?

【販売】
・物やお金とともに、人の心もまたこれにのって移り動いていかなければならないということです。(中略)お互いの心というものがそのあいだにかよいあうことが、きわめて大切なのです。そこに、商売の真の味わいというものがあると思います。

・販売の仕方、考え方というものが、相手を納得せしめる、単に納得させるだけではなくして非常な喜びを与える、安心を与える、そうしてその人の活動を高めるところまでもっていくものだ、ということをかんがえさせられるのであります。

ただの物とお金の流れだけだなく、心ものっていくことで、喜びや安心を与え、それにより活動も高まるというのがすごく心にささりました。

【サービス】
・ほんとうのサービスとは、人に喜びを与えるということじゃないですか。すべての人が、サービス精神に欠けてはいけませんよ。

・友人に対しても、自分の会社、商店、社会に対してもすべてサービスですよ。廊下で会っても、ちょっと笑顔で会釈して通るのがサービス。だからサービスというのは正しい礼儀でんな。

・サービスは相手を喜ばせるものであり、そしてまたこちらにも喜びが生まれてこなければならないものである。喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがあるといえよう。

・まず相手に多く与え、自分はその余剰を残していくというような心がまえが大切である。それなくして、相手から少しでも多く取ってやろうというようなことをお互いに考えたならば、企業というものは繁栄しない。

ここでも「喜び」ですね。「喜びを与える」のがサービスであれば、職種に関係なく「礼儀」になりますね。そして、まずは相手に「多く与える」ですね。そして、繁栄(PHPのPも繁栄です)のためには、「奪おう」ではなく「与える」が条件になるようですね。確かに奪いつくしたらそこには何もかも残らないですよね。
幸之助哲学をしっかり実践していきたいと思いました。

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2021年7月26日配信分より編集

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