おはようございます!
9月13日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう🐱の元気LINE139回目です
今回は田村淳さんの「母ちゃんのフラフープ」よりです。友達にすすめられて読みました!
母ちゃんのフラフープ
ロンドンブーツ1号2号の淳さんがお母さんとの思い出やお笑い芸人を目指して上京して売れるようになるまで、そして現在の活動なども書かれています。
淳さんは2019年に慶應義塾大学大学院に入学しそこで遺書の新しい概念のデザインを研究して、「ITAKOTO」というサービスをはじめました。
これは、「イタコの言葉」とその人が「イタコト」からきた名前で、遺書を動画で遺して伝えるサービスです。
このあたり、僕も仕事で大変勉強になりました。
山口県下関市の彦島生まれで、あまり裕福ではない家庭でしたが、お母さんがとても個性的でいろんな影響をうけました。例えば教えとして「人に迷惑だけはかけるな」「勉強はできなくていいけど、興味を持ったことは、とことんやれ」などがありました。お母さんのすごいのは、それをしっかりと実践していったことです。
また、三国志、日本の歴史などの本も、刺身のツマの内職をして買ってあげたそうです。
お笑い芸人を目指すも両親は反対し、内定した会社への就職をすすめます。しかし、なんとその会社が入社前に倒産。両親もあきらめ、はれて東京に行きお笑いの道を目指します。
「給料が上がったら、同じ金額の家賃の家に住む」という崖っぷちのルールを決めて自分を追い込みますが、見事テレビでも活躍するようになります。
しかしその後お母さんにがんが見つかります。
お母さんは手術を拒否して自分の身の回りをきれいにしていく「終活」をはじめます。
尊厳死の宣言、告知・余命の希望、葬式について(棺、中にいれる本)、思い出とメッセージ、遺書、そして淳さんの好きだった麦みその作り方を奥さんに伝授など。
このあたりのエピソードはぜひ本書でご覧になってください。
これに影響を受け、「イタコト」のサービスをはじめたようです。
巻頭の「親とは二回別れがある。子どもが実家を出て行くとき、二度目は親がこの世から出ていくとき」とありますが、まさにこの2つの別れが書かれ、そして、死についてと向き合い方、遺すことなどとても勉強になりました!
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2021年9月13日配信分より編集
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