第149回元気LINE「左ききのエレン」

元気LINE

おはようございます!
11月22日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(=^ェ^=)の元気LINE149回目です。

今回は漫画「左ききのエレン」よりです。

 

 

この漫画は大手広告代理店を舞台にした物語です。特徴は、多くの登場人物にスポットがあたり、大学での話、広告代理店でのデザインコンペ、アメリカを舞台にしたアクションなどシーンも幅広く、登場人物も魅力的に描かれています。

現代のアーティスト、クリエイターで活躍する人はごく少数で、それを夢見て美大などを目指す人が10万人というまさに「万が一」の世界です。

圧倒的な才能を持つ人が活躍する中で、「壁」にぶつかりもがいていく。本の最初にでてくる言葉は「天才になれなかった全ての人へ」とあり、才能や努力、葛藤がテーマにもなってきています。

いくつか好きな言葉を紹介します。

「クリエイターとして生きるならつくったものだけで勝負しろ。この世界にがんばったで賞なんて無いんだからな」

生み出されたものだけが価値を決め、そこにはなにも不純なものが入らない、クリエーターの厳しい世界がこの言葉にこめられていますね。

「元々持ってるカード、新しく手に入れるカード 、捨てなきゃいけねえカード、その組み合わせで勝負する人生ゲーム…ズルいカードなんてあるか」

才能やコネという「カード」を持っている人がズルいのではなく、人それぞれいろんな「カード」を持っていて、それをどう使い勝負していくか。自分にどんなカードがあるか、組み合わせで勝負ですね。

「照らされてる星をうらやむな…照らされる事を待つな…スターを照らす側の人生だってあるんだ」

スポットライトを自分が浴びたいという気持ちは誰しもありますが、照らす側の役割もあります。
でもそれでも照らされる側になりたい、という気持ち、そこになれるか、という葛藤があり、自分の限界と挑戦の狭間に揺れ動く人物像が描かれています。

最後にいつも心に浮かべている言葉が

「オレはオレが諦めるまで諦めない」

圧倒的差を見せつけられながらも、それでも挑戦していく姿勢、「何者にかなりたいけどなれていない」「ダサい自分」を分かりながらも前へ進んでいく気持ちがあらわれていますね。

ちなみにこの漫画にでてくる絵画作品を僕の友達がかいています(^^)
ぜひぜひ見てみてください!

2021年11月22日配信分より編集

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