おはようございます!
4月30日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE220回目です。
今回は「賢者の書」(喜多川泰)よりです。
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喜多川さんのデビュー作(小説)です!
思うようにいかない日々にくすぶっていたアレックス。家族とはうまくコミュニケーションもとれず、仕事もリストラ寸前。そんな時、不思議な少年サイードが現れます。サイードは9人の賢者に会う旅をしており、既に8人に会いこの場所で最後の賢者を待っているものでした。
アレックスはサイードの旅の記録である「賢者の書」を読ませてもらいます。
という不思議なストーリーです。
賢者の教えで、面白かったのがパズルのピースの話です。
・パズルの絵は完成されたら、絵になり見ることはできるけど、1つのピースだけみてどんな絵が完成するかなんて分からない。
・人間は行動の結果、ピースをひとつだけ与えられるのだが、たいていの場合、そこから将来の完成図を想像することなどできない。
・ところがそのうち、与えられたピースを見て、もしかしたらこんな絵が描けるのではないかと考えることができるピースを偶然手にすることがある。
・そのとき人間が思い描く将来の完成図、それが『夢』なのだ。
というものです。そして、絵を完成させるために必要なもの、それが「行動」です。
・大きな絵、つまり夢を思い描く。そして行動を起こす。そうすると、ひとつだけその絵を完成させるのに必要なピースが手渡される。
・つまり、行動の結果手に入るものは、失敗でも成功でもない。絵を完成させるために不可欠なピースのひとつであり、それ以上でも、それ以下でもないということ
これは最初の賢者の教えですが、すごく心に響きました。人は行動の結果、大きな絵(結果)が手に入ると思ってしまう。しかし手に入るのは小さなピースであり、それは絵を完成させるためにどうしても必要であるから、手元にやってきたという事実があるだけです。
本日もピース✌️を埋めていきます!
喜多川さんについては、過去にもいくつかかいたので、以下からバックナンバー見れます!
デハデハよい1週間を!
https://kmatsukawa.com/?s=%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D%E6%B3%B0
2023年4月30日配信分より編集
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