第238回元気LINE「眠れないほどおもしろい徒然草」

元気LINE

おはようございます!
8月7日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE238回目です。

今回は「眠れないほどおもしろい徒然草」(板野博行)よりです。


徒然草を書いた吉田兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての人で、若き貴族として後二条天皇に仕え、まずまずの出世を重ねます。
それが何を思ったか、三十歳前後で突然、出家します。その遁世中に書きました。

徒然草はアップル創設者のスティーブ・ジョブズも影響を受けたとされます。
有名な「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」のスピーチも徒然草第108段に

「もし、誰かがやって来て、『 おまえの命は、明日限りだ』と予言したとすれば、今日一日が暮れる間、何を楽しみ、何をやれるだろうか。
多くの人は明日死ぬなどと考えもせず、役に立たぬことをやり、無駄口をたたき、つまらないことを考えて大切な一日を空費する。そしてそれが重なって月日となり、ついには一生をむなしく送ってしまうのだ。寸暇を惜しむ心のない人は、死人と同じだ」とあるので、ここからかもしれませんね。

☆形から入ることの大切さ

筆を手に取ると自然に何かを書き始め、楽器を手に取ると自然に音を出したくなる。
盃を手に取ると酒を飲もうと思い、サイコロを手に取ると賭け事をしようと思うもの。
心は必ず物事に触発されて起こってくるのだ。
逆に、経文をちょっと広げてみることで、長年の過ちに気が付いて改めることもある。
また信じる心がまったくなくても、仏前で数珠を手にし、経本を手に取れば、いい加減な気持ちのままでも、善い行いができるようになり、乱れた心のままでも座禅をすれば、知らず知らずのうちに解脱の境地にも達するものだ。
外部の現象と内部の真理とは、元々別のものではない。外部に現れた姿が間違っていなければ、心の中の悟りは必ずでき上がる、と

「型より入りて型より出づる」が述べられています。

などなど兼好法師の考えが分かりやすく紹介され、他にも人間模様が面白くかかれてました!

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2023年8月7日配信分より編集

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