おはようございます!
1月8日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE260回目です。
今回は今年箱根駅伝で総合優勝した僕の母校青学の原晋監督の「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」です。
リンク
8年前にでた本です。当時は青学も駅伝では無名、原監督も現役時代に箱根駅伝やオリンピックなど華々しい経歴は皆無。そんな中これだけの成果を出せたのは、会社員時代の営業マンとしての実績を積み重ねる過程で学んだことを、スポーツの現場に持ち込んだことです。
・「相談してくる人」に育てよ
自主性を重んじるステージに移行するには、自分で考えられる選手に育てる必要があります。そのためには、まず選手たちに考える癖をつけさせること、そのいい訓練になるのが、相談することです。
最も悪い相談が「足が痛いです」のようなものです。これに対して「それで?」「どこがいつから痛いの?」などどんどん指導者が質問を投げかけます。さらに「いつまでに治すように努力するの?」「その間にできるトレーニングとしてA・B・Cがあるけど、どの方法でやってみたい?」と続けます。
相談とは指導者の質問の内容を想定し、自分なりに答えを出したうえで、「今回はトレーニングAでいきたいのですが、監督どうでしょうか?」と言うのが本当の相談だと教えているそうです。
上司に相談したとき、「それがいいね。それでいこう」と言ってもらえるように持っていくのが「よい相談」の仕方です。
「足が痛い」は相談ではなく報告で、現状を言ってるだけです。その場で上司や監督から問題の解決策を導き出そうとするのが相談です。故障を抱えているなら、症状や治療期間、その間のトレーニング方法、さらに故障が明けてからの練習計画までをイメージする。それが自分で考えるということなのだそうです。
一方「相談ができる空気をつくる」のも監督の仕事になります。「なにを生意気なこと言っているんだ」と怒ると、配下は顔色を伺うだけで、相談ではなく指示待ちになってしまいます。
などなど、今回は考える力、相談する訓練をとりあげてみました。なるほど!ですね。
以前の原監督の記事はこちらから。
https://kmatsukawa.com/1623/
デハデハよい1週間を!大切な方にご紹介頂けるとうれしいです^ ̳. ̫ . ̳^
2023年1月8日配信分より編集
登録はこちらより↓毎週月曜日8時28分に配信してます!



コメント