第308回元気LINE「一投に賭ける〜溝口和洋、最後の無頼派アスリート」

元気LINE

おはようございます!
12月9日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE308回目です。

今回は「一投に賭ける〜溝口和洋、最後の無頼派アスリート」(上原善広)よりです。


お客さまに教えてもらい読みました。やり投げ日本記録を持つ溝口選手を一人称に書いた物語になってます。ちなみに僕も、陸上で投擲を少しやってました。

とにかく溝口さんが面白く、やり投げ知らない人にも楽しめる内容になってます。
「現実主義」と呼ばれただけあって、ロマンなどは求めず「私はやり投げをやっていたのではない。細長い800グラムの物体を、できるだけ遠くに投げる、競技をしていたのだ」というのが、まず衝撃でした。その後、農業をしているのですがそれらも根底はやり投げと同じらしく「トルコキキョウを作ることではなく、そういう名のついた花を毎年、できるだけ安定供給するとこにある」と述べています。

物事の本質をつきつめ、削ぎ落として抽象化することをやっていると思いました。だからこそ、改善や追求もできるのだなと。
実際にそのことからやり投げの偏見がなくなったと言ってます。

「私のやるべきことはやり投げのフォームを極めることではない。やり投げという競技を極めることにあるのだ。具体的には二.六m、八〇〇gの細長い物体をより遠くに飛ばすことができれば、世界記録を出し、オリンピックでも金メダルをとれる。そうして初めてやり投げを極めることができる」と述べています。

そこから偏見を捨て、徹底的に研究したそうです。この考えは、あらゆることに応用できると思いました。

また、お酒を飲んだりタバコも吸ったりも。ただ、これも溝口選手には理由があり、その日限界まで達し、自分なりに満足できた試合・練習ができたときだけ飲んでもよいというルールだったようです。休みの日はパチンコをしていたそうですが、これもやり投げを忘れて、頭に余白をつくるためで、毎日1つのことで一杯だと、壁に出くわしたときに立ちいかなくなり、思考の柔軟性が失われるからだそうです。

などなど、エピソードだけでたくさんあり、それで終わってしまいましたが、世界大会のことなどとても臨場感があり楽しませてもらいました。
デハデハよい1週間を!大切な方にご紹介頂けるとうれしいです^ ̳.  ̫ . ̳^ ฅ

2024年12月9日配信分より編集

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