おはようございます!
4月7日月曜日 8時28分(ニャー)
幸運の招き猫😸ねこたろうの元気LINE325回目です!
今回は
『20歳の自分に教えたい アメリカ』池上彰さんの著書より お届けします!
最近よくニュースに出てくるアメリカ大統領。
その政治の仕組み、日本とどう違うのでしょう?
さて問題です!
総理大臣は「行政のトップ」、ではアメリカ大統領は?
ヒント:◯◯◯◯(4文字)
正解は……国家元首!✨
大統領がいる国には「王様(国王)」がいないことが多いんです。
たとえばイギリスでは国家元首はチャールズ国王、行政のトップはスターマー首相。
一方、日本には「国家元首」と明記した法律や憲法はありませんが、
海外では 天皇陛下が国家元首として扱われて います。
日本の総理大臣は、あくまで「行政のトップ」なんですね。
この「行政」は、三権分立で習った「行政・立法・司法」の行政。
日本では政策を実行するには閣議決定(大臣全員の賛成)が必要。
つまり総理の独断では動けません。
※ちなみに…
小泉元総理が衆議院解散を打ち出したとき、反対した大臣を解任し、自分でその職を兼務して閣議決定に持ち込んだ…というエピソードもあります。
ところがアメリカは違います!🇺🇸
大統領が「やる」と言えば、それで動きます。
周囲が反対しても、一人で決められる強い権限があるのです。
しかも!
大統領は アメリカ軍の最高司令官。
世界最強の軍を、どこにでも独断で派遣できます。
議会(立法)が長い時間かけて作った法案でも、大統領が「NO」と言えば成立しません。
これが「拒否権」🛑
日本の総理大臣にはない、大きな力です!
さらに、議会の承認がなくても命令を出せる制度もあります。
それが「大統領令」!ニュースで耳にしますよね。
ただし命令の対象はあくまで行政機関だけ。
国民に直接は命令できませんが、社会に大きな影響を与えます。
ちなみに、日本の総理大臣は「国会議員の中から」選ばれますが、アメリカ大統領は議員でなくてもOK!(トランプ元大統領は民間出身!)
そんな違いが見えてくると、ニュースもより面白く見えてきますね!デハデハよい1週間を!
2025年4月7日配信分より編集
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