第343回元気LINE『野村四録 指導の書』野村克也

元気LINE

おはようございます!
8月11日月曜日 8時28分(ニャー)
幸運の招き猫😸ねこたろうの元気LINE343回目です!

🐈「今回は5年前もとりあげた、野村克也さんの『野村四録 指導の書』よりです」️

🐤「四録って面白いタイトルですね。佐藤一斎の言志四録からもじったのかな」

🐈️「???そ、そうなのかね」

🐤「…。」

🐈️「野村監督の人材育成のプロセスは『見つける』『育てる』『活かす』です。」

🐤「教えるは?」

🐈️「そう、指導する立場になるとついつい教えたくなるけど、その前にやるべきことは『見ること』で、選手をじっくり観察し、特徴や長所や欠点、性格などを知る。そしてどうしたら活躍できるか、指導をすればいいのかを考える。教えるのはそれからのようです」

🐤「なるほど」

🐈️「あとどんな人間でも長所と短所を持っている。ただ人間の目は厄介なもので、どうしても他人の欠点ばかりが見えてしまい、意識しないと長所に目がいかない」

🐤「それはありますね。悪いとこばかり見えてしまいますよね」

🐈️「だから叱るのは簡単。目につきやすい欠点を見るだけなので。一方、長所や特徴を見抜くのは難しい。しかもプロのレベルで見ると基準点が高くなるから。それでも、じっくり観察して、長所を見つけてあげるのが優秀な指導者の条件だそうです」

🐤「ふむふむ」

🐈️「あと、『なんのために生まれてきたんだ?』これをことあるごとに問いかけてきたそうです」

🐤「へーー」

🐈️「野村さんは最初は成功してお金を稼ぐことと母を楽にさせることのふたつしか考えてなかったそうです。しかし野球を追求すればするほど、どういう姿勢で取り組むべきなのか考えさせられるようになったみたいです」

🐤「ふむふむ」

🐈️「自分の生まれた理由を一度くらい考えてみると、意識が変わる。意識が変われば考え方が変わり、考え方が変われば野球への取り組み方も変わる、と」

🐤「吉田松陰のような問いかけですね!」

🐈️「???そうなの??」

🐤「…。ま、まあその天然なところも猫さんの長所ですかね…」

🐈️「…。」

↓過去の野村克也さんの記事はこちらより!

第58回元気LINE「指導の書」野村克也
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2025年8月11日配信分より編集

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