おはようございます!
5月22日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE227回目です
本日は24回目でも紹介した西郷隆盛のことを記した「西郷南洲翁遺訓」(話し言葉で読める)よりです。
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西郷の教えが記された言葉で、彼が書いたものではなく、彼を慕う人々に向けた談話を、後世に編集してまとめた書です。しかも、まとめたのは、故郷の薩摩藩(鹿児島県)ではなく、幕末に戦火を交えた庄内藩(山形県)の人たちです。仇どうしの県の人がまとめたところからも西郷の慕われ方を感じますね。---
・天を相手にせよ
上手くいかない時は、誰かのせいにして怨みたくなる…、だがそれでは何も生み出されないのです。そもそも、こう考えるのが良いのです。すなわち、「人を相手にせず、天を相手にせよ」と。
おのれの行いは、他人を相手にしているのではない。天を相手にしているのだ──と。
他人の思惑だの悪意だのは、端から眼中に置かぬのです。自分はただ、信ずる道を堂々と進むのみです。
たとえば雨風のせいで仕事が頓挫した時、だからといって、誰かを怨んだりするであろうか。
「雨風を怨んでも仕方がない」と、あきらめるものでしょう。(中略)「復讐」が目的になると、肝心の仕事さえ顧みなくなってしまう。それは、本来もっとも大切なはずの仕事を、自らおろそかにするということでありましょう。愚かではありませんか。(中略)
人は仕事に立ち向かう時、ただひたすら最善を尽くし、たとえどんな妨害に突き当たっても、他人を怨んではならない。挫折しても頓挫しても、まず「自分にどんなミスがあったのだろうか」と、反省する気持ちを持つよう心掛けることである。自ら反省することならば、自ら修正も出来る。未来に向かって再びスタートする明るいきっかけと、なり得ます。人を相手にせず、天を相手にせよ。
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徳川を倒したのも、関ヶ原からの怨みではなく、国の未来のために「天に対した仕事」であった、と述べており、このあたりが慕われる由縁でもあり、怨みや私心からしていた人々から疎まれることにもなったのかもしれませんね。
前回の記事はこちらより!
https://kmatsukawa.com/813/
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2023年5月22日配信分より編集



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