おはようございます!
6月17日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE283回目です。
今回はアドラー心理学の「嫌われる勇気」です。
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アドラーは100年以上前の学者です。□課題の分離
勉強しない子どもがいたとします。この「勉強する」という課題は誰の課題でしょうか?これは親ではなく子どもの課題ですよね。親が代わりに勉強しても意味がありませんよね。なので親が「勉強しなさい」と命じるのは、他者の課題に土足で踏み込むような行為になり、これでは衝突を避けられません。なので、「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要があります。そして大事なのは分離して、他者の課題には踏み込まないということです。
誰の課題か?を見分ける方法はシンプルに「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」です。なので、アドラー心理学においては「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を呑ませることはできない」というスタンスです。
一見冷たいように思いますが、「他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない」ということです。
自分にできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」それだけで、その選択について他者がどのような評価を下すのか、これは他者の課題であって自分にはどうにもできない話です。
割とやってしまいがちですね💦人の課題を自分のことと思って踏み込んでしまうので反発をくらいます。ではどうしたらよいのでしょうか?よく「叱るべきかほめるべきか 」の議論がありますが、アドラーにおいては両方否定しています。理由はこれらは「能力のある人が、能力のない人に下す評価」だからです。縦の関係だから起こることになります。
ではどうしたらよいのか?縦の指示ではなく横の関係で、援助することです。勉強は子どもの課題であると理解した上で、できることを考える。命令するのではなく、本人に「自分は勉強ができるのだ」と自信を持ち、自らの力で課題に立ち向かっていけるように働きかけることです。このことを「勇気づけ」と呼んでいます。
これあらゆる人間関係において言えそうですね…。僕ももう一度勉強してみます。
過去のアドラーについての記事は以下より。
https://kmatsukawa.com/2239/
デハよい1週間を!
2024年6月17日配信分より編集
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