第54回元気LINE「タモリ学」

おはようございます!
1月27日月曜日 8時28分(ニャー)
ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE54回目です!
今回は「タモリ学」(戸部田誠)についてです。


みなさん、タモリってどんなイメージですか?
笑っていいともは私の子供の頃からありまして、32年8045回も続いたすごい番組(しかも生放送)でした。
タモリがその間不在だったのはたったの4回‥。

子供のときはあまりタモリって印象がなかったのですが(失礼^^;)、今読み返してみるとあらためてすごさを感じました。

生まれたのが1945年8月22日、そう戦争が終わってすぐなんです。つまり戦後日本の歩み=タモリの人生になっています。

九州でサラリーマン生活をしていましたが、芸があまりにもおもしろいのが噂になり、みんながお金を出しあって上京させ、そこでバガボンの赤塚不二夫に出会い、気に入られなんと自宅を貸してもらいお金までもらいネタをつくるという生活に( °o°)

元気LINE2回目

第2回元気LINE~これでいいのにゃ~
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でも紹介した赤塚不二夫の弔辞を読んだのがタモリです。

↑これすごいのは、白紙なんですよね…勧進帳をネタに弔辞をもギャグにしました。

弟子入りもせず、自らも弟子をとりませんでした。理由は「この世界はフィーリングだから、どんなに面白くても嫌われる奴はダメで、どんなにつまらなくても好かれるやつは成功する。それを君に教えることはできない」と。
人間性がもっとも大事で、テレビはそれを如実に伝えてしまうからだそうです。

タモリの昔の芸と言えば「デタラメ外国語」です。もともと「言葉の意味をなくそう」という趣旨らしいです。
「全ての現象を受け入れる」「言葉の無用さを知る」というのが出発点っぽいです。

確かに「いいとも」のような日常を生放送で32年って、ある意味「狂ってないと」できないかもですよね。。
放送事故もありましたが、それらも受け入れネタに台本ももトラブルも関係なくあるがままを肯定しネタにしている深さを感じました。

□この世界では人見知りしか成功しない

意外にも?どこでも関係なくノリまくれる人はお笑いでは大成しないようです。
「人見知りは才能」「その場がどういう状況なのか、自分で感知する能力」が大事で相手の気持ちを先回りして想像するあまり、しゃべれなくなってしまう、しかしそれが「神様から与えられた素晴らしい才能」だそうです。

確かにタモリって間がすごいですよね。しゃべらず沈黙で相手の話を聞き、うまく自然にもっていっているイメージです。仲間にもそういうスタンスで、才能に気付ききっかけを与えて押し付けにならず自然に導いています。片岡鶴太郎に絵のきっかけを与えたり、キングコングの西野に絵本をすすめたりもしたそうです。
直接説教やアドバイスはせずに、美味しい店に連れていき、さりげなくそこの店の意味から言いたいことを相手に気づかせて、決して自分はそれを自慢しない、めっちゃかっこいいですねヾ(゚Д゚)ノ

なかなか真似ができないです…よくも悪くも相手に期待や見返りを求めていたら無理ですよね。。

うきうきwatchingの歌詞も悲観でも楽観でもなく、諦観を含みながらも、ただ現状を肯定し楽しもうという象徴のようです。

まさに「これでいいのだ」の精神ですかね☀️

今週もよい1週間を!

追伸 徹子の部屋でのデタラメ外国語のネタがありましたので、ご関心あるかたはどうぞ

(リンク見れないときはYouTubeで「タモリ 徹子の部屋」ででてきます。)

2020年1月27日配信分より編集

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