おはようございます!
3月13日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE217回目です。
今回は48回目でもとりあげた『「ほめる」技術』(鈴木義幸)よりです。
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前回はコーチングとは「他己説得」ではなく、質問を投げかけ「自己説得」をサポートすること。そして、「アクノレッジメント(承認)」でエネルギーを供給するお話をしました。
今回はもう少し詳しく
①言葉で承認を与える場合の2つのスタンス。YouとI
・You→あなたの行為、存在はすばらしいと相手に伝えること。
例)「今回のレポートよく書けてるね。」「努力家だね。」「すごく優しいわね。」
など。
・I→相手の行為、あるいは存在そのものが、自分に対してどのような影響を与えているのかを言葉にして伝えること。
例)「君のおかげで今回の件はとても助かったよ」「君と机を並べているとこっちまでエネルギーが湧いてくるな」
など。
どちらがよいということではありませんが、長く心に残るのは、どちらかというとYouよりもIであるようです。
②怒らずに叱る
どう違うの?ということですが、
・叱る…それをいうのは自分にもリスクがあるけれども、相手の成長のために、リスクを越えて、相手に正直にネガティブなことを直言するということ。なので、スタンスはFor you(あなたのために)です。
・怒る…相手が自分の思い通りにならないために、自分の中に起こったいら立ち、ざわつきを解消しようと感情を相手に向けて爆発させてしまうこと。なので、スタンスはFor me(私のために)です。
昔は怒るということを「システム」がサポートしていました。「やらないとどうなるかわかってるんだろうな」というような脅し文句が、企業でも、学校でも、体育会でも通用したからこそ、上は下を心おきなく怒ることができたわけです。
でも今は怒ると関係は悪くなり、部下は辞めるし、業績はあがりません。だからこそ、相手のことを想い、相手の成長を願い、相手の行動上(人格上ではなく)の否を簡潔明瞭に伝え、そして期待も伝えることです。
あらためて、現代の人間関係・仕事でも必要な考え方だと思いました!
前回取り上げた時のバックナンバーはこちらになります!デハ!
https://kmatsukawa.com/1610/
2023年3月13日配信分より編集
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