第165回元気LINE「凛として美しい内面の磨き方」

元気LINE

おはようございます!
3月14日月曜日 8時28分(ニャー)ねこたろう(ฅ’ω’ฅ)の元気LINE164回目です。

 

 

今回は「凛として美しい内面の磨き方」です。著者の武田理絵さんは茶道家で、ブルネイの王族、ラトビアの大統領、ロサンゼルスのホームレスにもお茶を点ててきました。

「おもてなし」の言葉の源流も茶道にあると言われ、茶道=おもてなしの道になっています。

お茶を一杯ではなく「一服」というのは、鎌倉の源実朝がお茶により二日酔いから回復したという逸話にあるように、昔は薬として飲まれていたからだそうです。

また、お茶を飲む時にお茶碗を回して飲む作法ですが、その理由は、まずもてなす側が一番お茶碗が美しく見えるお茶碗の正面をお客様に向けて出します。それに対しお客様は「一番綺麗に見える部分に唇が触れることを避ける」謙虚な心から、お茶碗を正面からずらしていただくということだそうです。
茶道は作法一つ一つにも意味があるところが面白いですね。

残心という言葉も茶道からであり、道具を置く時には、雑に音をたてて扱うのではなくて、恋人との別れを惜しむように心をそこに残しなさい、という教えです。

茶道といえば千利休ですが、「利休七則」というのがあり

①茶は服の良きように点て
飲む人にとってちょうど良い加減になるように、寄り添って気持ちを汲み取る。

②炭は湯の沸くように置き
お湯の温度を正しくするためには、炭の置き方がとても重要になります。これは、先を考えて準備することの大切さを表しています。

③花は野にあるように生け
花本来のシンプルな美しさを引き出すために、余分な枝葉を切り落とします。自然体で暮らす、ですね。

④夏は涼しく冬暖かに
当時はクーラーなどもないので、「瀧」などの掛け軸などで季節感を演出しながら、五感を使って快適に過ごせる工夫が随所に散りばめられています。

⑤刻限は早めに
余裕を持って行動することで、丁寧なおもてなしをすることができます。

⑥降らずとも傘の用意
文字通り、不測の事態に備えることの大切さです。

⑦相客に心せよ
同席したお客様にも気配りをしましょう、という意味です。周囲の人を尊重することで、より和やかな良いお席となります。

いろんなことに通じますね!僕もここ最近抹茶を飲んでますが、体調はとてもいいです!

デハデハよい1週間を!

2022年3月14日配信分より編集

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